コロナ禍の災害で避難所が怖い!?自宅避難に備えるアイテム完全マニュアル!

災害大国日本では、毎年どこかで大きな災害が起こり、避難を余儀なくされる人が多くいます。近年では地震だけではなく、大雨などによる被害も増えてきて避難について準備したいけど、実際多くの方は避難自体した事が無く、どうしたらいいかさっぱりわからないのが現状です。

そこで、今見直されているのが【自宅避難】です。

ポイント

被災した場合は速やかに避難所へ避難する事長年の当たり前にされてきましたが、避難所でのストレスやコロナ感染、心無い人の犯罪に巻き込まれるなど…避難所での生活も心身共につらい状態になる可能性もあり、今【自宅避難】が見直されてきています!

東京などの都心部は行政から指示が出ることも?

今倒壊の危険のないマンションや住宅では、行政の防災パンフレットでも自宅避難が呼びかけられている事があります。

ここでは、被災の時に自宅避難をするために今確認すべきサイトから避難グッズの揃え方まで幅広く網羅しましたので、自宅避難のメリットやデメリットをよく理解して、万が一の時に少しでも快適になるよう今から備えていきましょう!!!

万が一が来なければ、それはとても良い事なので、使わなければキャンプにでも使う気持ちで集めると楽しく集められますよ。

自宅避難と言う選択

在宅避難のすすめ

自宅で居住の継続ができる状況であれば、在宅避難をしましょう。

避難所では、環境の変化などによって体調を崩す人もいます。

事前に住宅の耐震化を行い、食料や水など必要な物を日頃から備え、可能なかぎり在宅避難できる準備を整えておくことが大切です。

>>>>東京都防災ページ

今や、都内の各区の防災ページでも勧められるようになってきた【自宅避難】…

自宅避難のメリット・デメリットを知って自分はどちらの選択が合っているかをまず考えましょう!

自宅避難のメリット

ここがメリット

  • 自分のプライバシーが守れる
  • 住み慣れた環境なのでストレスが少ない
  • ペットがいても安心
  • 犯罪に合う可能性が少ない

自宅避難のデメリット

ここがデメリット

  • 最新の情報が手に入りづらい
  • 食料などをある程度自分でそろえる必要がある
  • 安否確認も自己責任で発信する

自宅避難とは、【自分で事前に揃える事ができれば避難所よりも快適に過ごせるが、全てにおいて自己判断が求められる。】と、いう事です。

この時点で、自分に合わないな…と思った方は、命に関わる事なので在住の地域の避難所を調べ少し窮屈でも避難所での避難をおススメします!

自宅避難の準備をしましょう!

メリットとデメリットを確認して自宅避難ができそうな方は、被災した時の準備をすぐにしていきましょう。

自宅避難の用意 その1:自宅避難できる環境か確認する。

まずは、そもそも自宅避難ができる環境であるかどうかの確認が必要です。自分は自宅避難が合っていても、家が自宅避難に向かない…ハザードマップで危険地域に住んでいる人は自宅避難は物理的にできません。

ポイント①

ハザードマップの確認→地震だけでなく、津波や洪水の時も大丈夫か?を必ず確認しましょう!

>>>ハザードマップポータルサイト

ポイント②

耐震設計を確認→1981年6月以降の物件であれば現在の建築基準法の耐震基準を満たしています。

賃貸の場合 契約書または不動産へ確認!

自宅避難の用意 その2:備蓄を行う

基本的な備蓄は、一軒家であろうとマンションであろうとライフラインが全て止まった状態で最低3日。本格的な自宅避難では2~3週間分の備蓄が必要です。

過去の災害で、9割まで復旧する期間
阪神淡路大震災 東日本大震災 台風15号

(2019年千葉)

電気 2日 6日 3~14日
水道 37日 24日 7日
ガス 61日 34日 なし

▼▼▼基本的に必要な備蓄▼▼▼

食料

衛生用品

トイレ

暑さ:寒さ対策

その他 各自の必需品

 

大変だな…と、思っても今…非常食はローリングストック(食べながらストックする方法)なども行えるので、量が多く見えても比較的簡単に用意できます。

自宅避難は、自己責任において少しでもいい環境で避難する事ができるという事がメリット。少しでも迷う場合は避難所への非難を第一に考えましょう。

避難グッズを選ぶには1日のシュミレーションをしながら選ぶと選びやすい

もしもの時の避難グッズですが、沢山あって何を用意すればいいのかわかりづらいのが難点です。

参考

電気もガスも水道も無い状態の自分の1日をシュミレーションして必要なアイテムを買う。これが一番確実で自分にとって快適な避難グッズが選べます。避難グッズはキャンプにも兼用できるアイテムもあるので気兼ねなく買えます。

具体例 都内 夫婦2人 猫1匹の場合

決めた事

  • 常時冷蔵庫に食材が2~3日分入っているので、被災時は冷蔵庫から使う
  • いつも食事は1日2回程度なので、ペースはそのまま
  • キレイ好きなので衛生グッズは多めに備蓄
  • 猫が不憫にならないよう最大限気を付ける

1日をイメージしたところで、実際に用意するものをリストアップ

非常食

缶詰 おかず系 20缶 パン系 10缶 甘い系 5缶
米系 おかゆ 10 アルファ米 20
レトルト フリーズドライ系 レトルト系 各10

他にも、甘いものが食べたくなるという話も聞いたので、ドライフルーツも常備品に加えることにしました。

カセットコンロ 1台 ガス 1ケースも常備

水分

2ℓ×6本 3ケース(常備&使用)
お茶 コーヒー いつも飲んでいる量に+1袋を追加

衛生面

歯磨きシート 12枚入り 2セット
ボディシート 30枚入り 2セット
水のいらないシャンプー 1本
生理用品 2セット
紙パンツ 男女 各50枚
トイレ(災害用) 2人× 1か月分
トイレットペーパー ティッシュ 常に+1か月分常備
ゴミ袋 黒 数十枚

その他にも、トイレの臭い消しやアルコール消臭剤も常備品に追加

猫用品

猫ご飯 1か月分
猫トイレ シート 砂 各1カ月分

暑さ対策

振って冷やすタオル 4枚

小型扇風機

寒さ対策

ホッカイロ

防寒シート

情報・そのほか

ソーラー付き手巻き式 ランタン

手巻き式 ラジオ

あると便利

クーラーボックス

サランラップ

ガムテープ

このほかにも、持ち出し袋などを一緒に用意しておく必要があります。

いつ来るかわからない災害は気になった時にすぐ用意する!

いかがでしょうか?色々備蓄をすることは最初大変化もしれませんが、具体例を見ると、常に使いながら備蓄できそうな物が案外多い事がわかります。

以前はミニマムに暮らす事が良いとされてきましたが、それは近くにいつも『ある』事が前提です。

今後はコロナの事も踏まえ、自分と家族の為に早めに備えましょう!

  • 自宅避難は自己責任
  • 『万が一』が来なければキャンプにでも使う気持ちで楽しみながら集める
  • 基本は食と衛生と情報

 

注意
記事の内容は公開時の情報を記載しています。価格表記や開店時間は念のためおでかけ前に公式のHPなどをご確認ください。

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中の人

東京ど真ん中在住 人口数千人のド田舎から状況して早十数年。 こんなに大きく育ててくれた東京に感謝しつつ、東京の良い所を発信して恩返ししたい。

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