家の備蓄を計算しよう!トイレットペーパー品薄改善まで東京で約1か月!?

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家の備蓄を計算しよう!トイレットペーパー品薄改善まで東京で約1か月!?

デマの拡散からの集団心理で、棚から消えたトイレットペーパー。復活までの日数をしっかり見ていました!

2020年の2月末に始まったトイレットペーパー不足。『マスクが品薄に…。マスクが無くなったのだから次はトイレットペーパーだ!』とTwitterに流れ出しました。日本国内生産率98%にも関わらず、あっという間にトイレットペーパーが棚から消滅。東京だけでなく日本国内で品不足をおこしました。メルカリでは転売ヤーが値を吊り上げ、都内で生活用品を翌日に配送してくれる各サービスも軒並み品切れ、ドラックストアでの朝の行列も毎日の事となっていました。

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> まさかのオイルショック <
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トイレットペーパーが復活するまでの日数

そんな、トイレットペーパー消える事件ですが、復活するまでの日数は約1か月でした。正確には1か月でやっと夕方でもなんとか購入できる状態になり、1か月半でダブルでもシングルでも選んで購入できるようになりました。ありがたや。

物流は止まっていなくても、一気に買占めが起これば、買えなくなるのは当たり前な話。
そこからまた品物が店にいきわたるまでにはどれくらいの時間がかかるかずっと追っていましたが、1か月で復活と言っていいのかな。と言うくらいにはでてきました。もう転売ヤーは売れないでしょう。

逆に言えば…物流が止まらなければ、全国一斉に無くなったとしても、1か月期間を見て備蓄していれば、余裕をもって生活ができるという事です。
1か月以上止まることがあるとしたら、それはもう避難レベルなのでそれ以上必要ありません。…これ、テストに出ます(笑)

当時ツイッターでは、『紙が無い』『あと1ロール』というツイートで溢れかえり、それは焦った方が多くいました。恐ろしいですね。

ウィルスと同じくらい恐ろしいのは、人の集団心理

1970年にもトイレットペーパーが街から消えました。それも、今回と同じように一つのデマ…というか一つの記事からです。

トイレットペーパーが無くなるという少しくすぶっていた当時のデマを新聞記者がでかでかと取り上げました。見出しは『あっと言う間に値段は二倍に!』
その頃はTwitterなんぞなかったので、人の情報源ははじまったばかりのテレビか新聞か雑誌。
集団心理はおっそろしい物で、あっという間に主婦が押し寄せたそうです。どれだけ媒体が変わろうと、どれだけ未来になろうとも人の心理や行動はなかなか変わらないという事を本当に身に染みますね。

今回起こった騒動も同じです。

トイレットペーパーが国産98%だと言われても、いくら無くならないと言われても、誰かが買うから棚には在庫が無くなります。

その誰かが買っている姿と在庫の無い棚、そして在庫の無い棚をマスコミが取材し、大々的に報道します。そして、そのテレビをみて危機感を煽られた人がトイレットペーパーを買いに走るのです。

ココに注意

もう一つ無くなりやすかったものが【納豆】当時、インフルエンザの予防に効くだの、免疫アップだのマスコミが流した途端一瞬で売り切れました。

パニックの時は煽られた情報の製品はすぐに売り切れると思って間違いありません。

自分の家では1か月でどれくらいの量が必要なのか早めに把握

近年はミニマリストが流行し、持たない生活が賛美されることもありましたが、それは正常で平和な時代だったからかもしれません。もちろん今後も何事もければ一番ありがたいのですが、今回おきてしまったパンデミックのように新たなウィルスが発生しないとも限りません。

そこで万が一、次に危機的状況が起きた時に困らないように今から準備をしてもいいでしょう。

冒頭にも書いたように、基本は1か月分。それ以上の籠城が必要な場合は、もう緊急事態以上の事が起きているので家にはいれない可能性もあります。

トイレットペーパーは家族1か月分使用できるくらいの備蓄があれば良し!

ご家庭での消費量は全く異なってくるので、どれくらいと言う量はお伝え出来ませんが、我が家では大人2人で12ロール~18ロールで間に合いました。

まとめ

どんなに一斉に製品が無くなっても、今の日本の物流システムと国内生産品であれば1か月で通常に戻ります。

ただし輸入品などは、世界的パンデミックなどが起きてしまった場合は購入までかなりの日数を要します。

備蓄量は家族約1か月分。余裕があれば1か月半程度あれば、なお安心。

以上の事を踏まえて、一度家族と家の備蓄について相談する機会を作ってみましょう!

 

注意
記事の内容は公開時の情報を記載しています。価格表記や開店時間は念のためおでかけ前に公式のHPなどをご確認ください。

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中の人

東京ど真ん中在住 人口数千人のド田舎から状況して早十数年。 こんなに大きく育ててくれた東京に感謝しつつ、東京の良い所を発信して恩返ししたい。

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