急な薄毛や髪のうねりは食事で方向転換!食べるべき食品はコレ!

急に薄毛や髪のうねりが始まって焦った事はありませんか?年齢や疲れなどのせいにして『しょうがない』とあきらめてしまうのはまだ早い!その急激な髪の変化は食べている物が原因かも。

髪を作る元は体にちゃんとある?そもそも普段の食事で圧倒的に栄養が足りてない可能性あり。

気が付いていないけど、実際全く足りてない。

給食とか栄養士さん監修の弁当とか食べていれば話は別ですが、スムージーだのコンビニ弁当だの食べてたら必要な栄養素が取れているわけがない…。

食事の改革は忙しい毎日の中で大変ですが、今の悩みを改善してくれる可能性があります。

ここで普段の食事で足りていない栄養素を自覚して、素敵な『髪活』を進めていきましょう

ダイエットで知った髪と食事の大切な関係

以前、『きゅうり』と『ゆで卵』しか食べない生活をして8キロ一気に痩せたことがあります。確かに体の見た目は細くなりましたが、体に異変がおきました。

ダイエットで起きた髪の異変

それは、爪が割れやすくなったのと髪の毛がぐねぐねのチリチリのアホ毛だらけになり、シャンプーするたびに恐ろしいほど抜けたのです。痩せたなぁと自覚してから…あっという間に変化しました。

急に髪質って変わるの!?
髪質の突然の変化にダイエットや食生活が関係している事は意外と多いんですよ。

当時の『アホ毛と薄毛』は、大人になって髪質が変わったのかとあきらめていたのですが、…ダイエットを止めた途端に気が付いたらグネグネ髪と抜け毛が戻っていました!

 

髪質が戻った事で、

『…もしかして髪の毛に栄養がいってなかっただけなのかも?』と、その時に気が付いたのです。

栄養不足で最初に後回しにされるのは結局『髪と爪』

ダイエットのし過ぎで全体的に栄養が足りなくなると、生きるための器官に栄養を回す事を優先するため、髪の毛や爪などの命にかかわらない器官は後回しです。

確かに薄毛では死にませんからね…。

『いらない成分』でできているのに後回しって変じゃ無い?
『いらない』と言うのは誤解があります。髪や爪だって体を作る大切なタンパク質を使っているんですよ

人間の体の約60%は水分でできていますが、残りの大半…約15~20%はタンパク質で作られてています。

注意ポイント

ダイエットや食事の偏りなどによって体必要なタンパク質が取れない状態になると、命から遠い場所には栄養を送らなくなります。

 

※髪の毛の成分は大まかにタンパク質(ケラチンetc)+水+メラニン+脂質。

髪や爪は切っても痛くないし、勝手に伸びてくるイメージですが、実は髪を作るにも必要な栄養がきちんとあります。それがタンパク質などの栄養素です。

見えている部分は固くて何気なくても、元を辿った皮膚の下では、巡ってきた栄養を使ってせっせと元が作られ押し出されるように伸びていきます。

髪と爪は健康や栄養状態がわかるバロメーター

よく、爪がボコボコしてきた、二枚爪になった、色が悪くなったなどの症状がみられると、栄養が足りていない証拠と言われますが、髪の毛も同じ事が言えます。

髪の毛のうねりには2パターンあって、毛穴のねじれによって押し出される髪の毛自体がねじれてしまう事、もうひとつは栄養不足で正常な髪の毛が作れない事です。

髪に大切な栄養分は沢山ありますが、特に不足しがちな栄養分を見ていきましょう!

髪の成長で不足になりがちな栄養分

髪の毛自体はタンパク質でできている事がわかりましたが、その大元はなにか?ここがこのページ一番のポイントです!

元になる栄養分は沢山ありますが、特に不足しがちな3種類を紹介します。

タンパク質(アミノ酸)

女性でタンパク質不足の方は意外に多いので、一度自分の食生活を見直してみてください。朝は、コーヒーだけ。お菓子を食事の代わりにしている。菓子パンが好き。などなど、気が付けばちゃんと食べていないかも。という事も多いはず。

ポイント

タンパク質は、髪の毛そのものになります。1日に推奨されてる体重×0.8~1g

・肉類

・魚介類

・卵類

・大豆製品

・乳製品

亜鉛

亜鉛は髪を作る大きな役割を果たすのですが、これも食事でしか取れない大切なミネラル。

普段の食事で気を付けないとあっという間に亜鉛不足になりますので、一番気を付けたい栄養素です。

ポイント

厚生労働省は18歳以上女性8g/1日を推奨 男性は11g

※ただし、亜鉛過剰摂取で副作用が出る可能性がありますが、普通の生活をしていれば必要以上に摂取する方が難しいので安心してください。

・牡蠣

・豚レバー

・高野豆腐

・切干大根

・アーモンド

ビタミン

細胞の活性化を助けるために必要です。ビタミンは日常的に取っている方も足りていないビタミンがある可能性あり!それはビタミンB群

あまり聞きなれないビタミンかもしれませんが、髪の毛の新陳代謝を促進する働きがあるビタミンB群は不足しがちになるので積極的に食べましょう。

ビタミンB6 かつお 鮭 鶏

ビタミンB1 豚 そば 玄米

ビタミンB2 豚レバー うなぎ

ビタミンB12 貝類

 

まとめ

どうしても、ダイエットやあわただしい日々の生活で食生活は乱れがちになってしまいます。髪はすぐには影響しませんが、気が付いた時には戻すのにも時間がかかってしまいます。まだ髪が気にならない方も、気になっている方も普段の何気ない食生活を少し見直すだけで、髪の毛が喜ぶ毎日に!

ココがポイント

・髪は自分で食べた食品でできている。いわば自分の食事の鏡

・栄養不足になると、最初に切り離される悲しい場所

・しがちな栄養素はタンパク質・ミネラル(亜鉛)・ビタミン

基本はバランスの良い食事を心がける事が重要です!

注意
記事の内容は公開時の情報を記載しています。価格表記や開店時間は念のためおでかけ前に公式のHPなどをご確認ください。

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ハル

2度の薄毛から復活した事により、その経験を活かして悩める方と向き合いたいと独立した元美容師 また、酸いも甘いも修羅場も経験した恋愛&人付き合いマスター。経験もさることながら、失敗しないために参考にした本は千冊を超えるという…気持ちの戦略公開中。

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