緊急事態宣言 東京 8日目 4/15 

2020年1月 原因不明の新型ウィルスが発生。

これは、こんな映画の様な出来事がどうなっていくのかのちょっとした記録と東京で実際起きていた出来事のまとめ。

緊急事態宣言 8日目 4/15 東京

医療に関する状況や情報も目まぐるしく変わっていく。

そして私の家の近辺で最近起こっている事は、夜中や日中の救急車のサイレンがあきらかに増えているという事。
サイレンが目立つという事は、『こんなご時世に患者が増えているなんて当たり前!』と、思うかもしれないが私がいる東京都中央区近辺は、しこたま病院があり、通常は近くの救急病院がすぐに受け入れしてくれるのでサイレンの音もそこまで気にならず過ごせている。たぶん。

でも今は、救急車が走っている。いつも走っている。
※資料によれば、通常時は119番をしてから病院搬入までの平均は40分。患者さんの元へ救急車が来るまで約8~10分。

最近家族ともなんだか救急車の音がよく聞こえると話していたが、それは近くに無症状の患者を受け入れている【東急 新大橋】があるからではない。※ちなみに、不安はあるでしょうが近隣の皆さんは静かに受け入れてくださっています。


たぶん…今、少しでもコロナを疑われる患者の救急搬入が難しくなってきているのだと思う。

あくまで、私の個人的な記録と考えでしかないのだけれど。アホみたいに盛っていると思われるが、報道で搬入を100件断られた患者がいるとかいないとか…東京をはじめ、陽性感染者拡大が2日連続で収まっているとはいえ、今や累計の患者数が東京だけで2500人になる(20204/15現在)病床数の不足に加え、今…誰がコロナに感染しているかわからない状態で、コロナ的症状の患者を受け入れる事がどれほど難しい事か。

今や感染症に専門的に対応している病院ですら院内感染を起こし始めているのだ。

近々ではクラスターを起こした病院へのメディアが発する加害者的報道に加え、それに端を発したSNSでの炎上が大変目立つようになってきている。
確かに未知のウィルスは怖い。誰だって感染痛くないし、大切な人が感染してほしくない。けれど、その最前線で頑張ってくれている医療従事者や関係者を叩くことに何の意味があるのか。

最前線で頑張っている人が、患者さんにわざと感染させようとしただろうか?

寝ずに働いて何とかしようとした上で起こった事の責任はそこにしかないのだろうか?

もちろんプロなのだからしっかりしろ!という意見もあるだろうが、全員が未知の脅威と手探りで戦っているときに、安全なところから死体蹴りする必要はあるのか?

私たちが、自分の中の恐怖を安易に人に押し付け発散させればさせるほど、病院やその他助けてくれるはずの門は狭くなり、万が一自分や大切な人がこの感染症にかかった時に即時に受け入れてくれる場所を自分から潰す事をしているように感じてならない。もちろん感染しない事が一番の社会的貢献になる事は間違いないが、万が一感染した場合は専門家のお世話になるしかない私達。

だったら、今できる事は感謝する事はあれど…この有事にも似た状況の真っただ中で責任を問い、炎上させることでは無いはずだ。

私の身近にも災害救助を担う人がいるが、その人が他人の為に救助に出ていく事を心の底から嫌だと思うことがある。なぜ、知らない人に自分の命を懸ける必要があるのかと。

ウィルスの前に私たちは無力だ。戦うすべと言ったら、マスクと手洗いうがいをして、人と会わない事しかない。逼迫してきている医療最前線へできる事はなんだろうと日々変わる状況で困惑する…。

今日の出来事

国民1人あたり10万円を給付に変更

当初は救済処置が所得確認からの30万給付だったが、一人あたり10万円給付に動いた。二人家族なら20万。子供を入れて五人なら50万。思うところや人それぞれ違うだろうが、この緊急事態に迅速な給付は本当に助かる。

石田純一が沖縄でコロナ発症

仕事で沖縄とあるが、遊びだろうな…。ほんと個人的な話で大変申し訳ないのだが、沖縄は今回のコロナが始まった時丁度2月のオフシーズンだったので、今月の初めまでは感染者が数人だった。そこからあれよあれよという間に、今や感染率の推移はうなぎのぼり。感染症の場合、島で感染爆発が起これば目も当てられない。どうか、都会での自粛生活は本当につまらないだろうが、我慢の先のご褒美として沖縄でお金を存分に落とすべきで、決して今ではない。

大阪で防護服不足 雨合羽の寄付を呼びかけ

病院で防具のフェイスシールドと防護服が足りない。防護服なんて、子供の頃に見た【アウトブレイク】(エボラ出血熱の映画)で見た事しかなく、まったく身近じゃない物が今日本で不足しているという現実。どっちが映画なのかわからなくなる。それでいて、周りにコロナ感染者がいないので、春の陽気の中の現実味の無さ。

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中の人

東京ど真ん中在住 人口数千人のド田舎から状況して早十数年。 こんなに大きく育ててくれた東京に感謝しつつ、東京の良い所を発信して恩返ししたい。

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