おんぎゃーーーーーー!!スマホの電池無いし、充電器忘れた!!!
ってあなた!!高い充電器は買わなくて良い。
見た事あるけど使ったことが無い人が多そうな【チャージスポット】アプリを入れておくだけで都心において電池切れの心配が無くなります。ありがたや。
もう電池切れに怯えなくていーーんです。
都心部ならどこにでもある【チャージスポット】は簡単で安い!
東銀座駅に設置済みのチャージスポット
都内に通勤・通学・お住まいの方。視界の端でチラッとでも見たことがあるはず。
これ、スマホのバッテリーレンタルです。
こんな方におすすめ♡
- どうしてか、大事な用事の時に充電し忘れる事がよくある。
- そんな時にバッテリーも忘れてきてる。
- てか、充電済みのバッテリーは高い!!死ぬ!
…という事よくあります。
そんなときの為に事前にアプリを入れておくだけですぐに使えるのが【ChargeSPOT】(チャージスポット)
私も先日初めて利用したら、あまりにも便利だったので紹介します。
チャージスポットの使い方
その場でもアプリダウンロードできますが、電池が無くなりそうな時に焦りたくないので、アプリ入れてある前提でまずは紹介。
step
1アプリで貸出機のバーコードを読み取る
アプリを立ち上げて、QRコードにかざす。
step
2飛び出てきたバッテリーを借りる
以上
簡単すぎる。
チャージスポットのバッテリーは、充電コードが無くても大丈夫。
だって、大体対応できるコードが既についているから。
安心。
チャージスポットの返し方
コンビニでもどこでも、設置してあるチャージスポットに空きがあれば返却OK
返し方は空いている箇所に【ぶっ刺す】だけw
簡単すぎる。
チャージスポットの料金は?
こんなに簡単に借りて返せるチャージスポットの気になるレンタル料金はコチラ↓
最初の1時間未満→150円
1時間以上~2日(48時間)以内→300円
慈善事業か?ってくらい安いので安心です。
注意ポイント
万が一『返すのめんどくさい』とか『忘れちゃった』場合は7日返却していない時点で違約金として2,280円(税抜)の請求が発生します。
まー、買取って事です。
ただ、返す場所はどこでもあるので、ほぼ違約金を払う事はありません。
事前登録でカード支払いやメルペイ、ラインペイなど好きな決済方法が選べます。
とにかく事前にアプリをダウンロードしておくべし!!
めちゃくちゃ簡単なチャージスポットですが、電池が無くて焦っている時にカード支払いだのなんだので【支払方法】を登録するのが大変でした。
ここは使わなくても、事前にアプリダウンロード&支払方法の登録をしておく事をおススメします。
使わなくても登録だけしておけば安心チャージスポット
- 街中の備え付け充電BOXはその場にいないといけないので、めんどくさい。
- 大事な時にバッテリーを持っていない。
そんな時、都心ならどこでもありますチャージスポット。
いや、回し者かっっ!!てくらい推してますけど、私の様に年中バッテリー切れに直面しているのに、バッテリーを忘れやすいそこのあなた。
絶対登録しておいた方が良い。
こんな感じで、東京ど真ん中在住を活かして、役に立つことをつらつらと書き残していますので良かったら他の記事も見てやって下さい。↓